母の日ギフト 2013 ランキング スイーツ特集 [グルメ]
母の日ギフト 2013 ランキング スイーツ
2013年5月12日は母の日ですね。
ということで、母の日に食べたいスイーツ特集です。
母の日はもう明日、でもまだ何も準備してない・・
という人は、これからお勧めするスイーツを参考にしてみてください。
お母さんがどんなものを欲しがっているかが分からない・・・という方も
食べものの好き嫌いなら分かる、という人も多いんじゃないでしょうか。
年によってコロコロ変わるものでもありませんし。
よって、今年の母の日は、モノ より 食べモノで勝負です(笑)
ではいきます。
■ 銀座 甘楽 GRANSTA(グランスタ)店
甘楽(かんら)といいます。
このお店は、東京駅の構内地下1階の、GRANSTA(グランスタ)内に入っています。
本店が銀座にもあります。
ここのおススメは何と言っても 豆大福です。
北海道の契約農園から直送された小豆を丁寧に炊いた風味豊かな粒あんを、これまた産地の厳選された
もち米でふわっと包んでいます。
お値段は1個200円 3個入り600円、6個入り1200円と販売されています。
写真を見ましたが、美味しそうですね。
豆大福って、正直コンビニでもスーパーでもどこでも買えちゃうんですよね。実際。
でも、上に書いたように、こだわりの食材を使ってのものなので、特別感がとてもありますね。
人はそのものの良さにも惹かれますが、歴史にも惹かれるものです。
契約農園からのこだわりの小豆から、職人が丁寧に仕上げて作って・・・
と、味以上に食べる人をワクワクさせるのです。
まぁ、ブランド品とかと一緒ですね。
これを食べて、温かいお茶を飲みながら日曜の夜を過ごすのも良いですね。
お店は8時から22時までやっています。 日曜と祝日は21時までです。土曜は22時までやっています。
もうひとつ紹介させてください。
■三原堂本店
人形町駅と水天宮駅の間くらいにあります。
どちらからも歩いて5分くらいですかね。
住所は東京都 中央区 日本橋人形町1-14-10です。
こちらも和菓子のお店なんですが、明治10年創業という、100年以上の歴史をもっています。
せんべいなどもおいていますが、おススメはどら焼きです。
粒あんはあっさりしていて、やわらかくしっとりした皮に包まれています。
皮に醤油が入っているので、焼き上がりの色が少し濃いめなのが特徴です。
お値段は1個200円です。
毎日手焼きをしているので、焼き立てを食べることができます。
品切れになることもあるみたいなので、早めの行くことをおススメします。
どら焼きって、昔からいつでもどこでも食べられる環境にあったせいか、
改めてこういう気合の入ったお店にいくことって、ほとんどありません。
逆にこういう機会に、買ってみて、普段食べているものとの圧倒的な違いを感じてみるのも
良いと思います。
ちなみにお店は9時半~19時半までやっています。 日曜祝日は18時までです。
紹介は以上の2つになります。
今回はあえて和菓子にしてみました。
最近は洋菓子がすごく人気で、僕も正直9:1くらいの割合で洋菓子です。
お店もそういうお店のが多いですから、自然とそうなってきます。
目の前のケーキを食べずに、遠くにある羊羹に手を伸ばすことはしないわけです(笑)
そういう昨今だからこそ、こういう機会に敢えて和菓子に触れてみるのも良いものですね。
2013年5月12日は母の日ですね。
ということで、母の日に食べたいスイーツ特集です。
母の日はもう明日、でもまだ何も準備してない・・
という人は、これからお勧めするスイーツを参考にしてみてください。
お母さんがどんなものを欲しがっているかが分からない・・・という方も
食べものの好き嫌いなら分かる、という人も多いんじゃないでしょうか。
年によってコロコロ変わるものでもありませんし。
よって、今年の母の日は、モノ より 食べモノで勝負です(笑)
ではいきます。
■ 銀座 甘楽 GRANSTA(グランスタ)店
甘楽(かんら)といいます。
このお店は、東京駅の構内地下1階の、GRANSTA(グランスタ)内に入っています。
本店が銀座にもあります。
ここのおススメは何と言っても 豆大福です。
北海道の契約農園から直送された小豆を丁寧に炊いた風味豊かな粒あんを、これまた産地の厳選された
もち米でふわっと包んでいます。
お値段は1個200円 3個入り600円、6個入り1200円と販売されています。
写真を見ましたが、美味しそうですね。
豆大福って、正直コンビニでもスーパーでもどこでも買えちゃうんですよね。実際。
でも、上に書いたように、こだわりの食材を使ってのものなので、特別感がとてもありますね。
人はそのものの良さにも惹かれますが、歴史にも惹かれるものです。
契約農園からのこだわりの小豆から、職人が丁寧に仕上げて作って・・・
と、味以上に食べる人をワクワクさせるのです。
まぁ、ブランド品とかと一緒ですね。
これを食べて、温かいお茶を飲みながら日曜の夜を過ごすのも良いですね。
お店は8時から22時までやっています。 日曜と祝日は21時までです。土曜は22時までやっています。
もうひとつ紹介させてください。
■三原堂本店
人形町駅と水天宮駅の間くらいにあります。
どちらからも歩いて5分くらいですかね。
住所は東京都 中央区 日本橋人形町1-14-10です。
こちらも和菓子のお店なんですが、明治10年創業という、100年以上の歴史をもっています。
せんべいなどもおいていますが、おススメはどら焼きです。
粒あんはあっさりしていて、やわらかくしっとりした皮に包まれています。
皮に醤油が入っているので、焼き上がりの色が少し濃いめなのが特徴です。
お値段は1個200円です。
毎日手焼きをしているので、焼き立てを食べることができます。
品切れになることもあるみたいなので、早めの行くことをおススメします。
どら焼きって、昔からいつでもどこでも食べられる環境にあったせいか、
改めてこういう気合の入ったお店にいくことって、ほとんどありません。
逆にこういう機会に、買ってみて、普段食べているものとの圧倒的な違いを感じてみるのも
良いと思います。
ちなみにお店は9時半~19時半までやっています。 日曜祝日は18時までです。
紹介は以上の2つになります。
今回はあえて和菓子にしてみました。
最近は洋菓子がすごく人気で、僕も正直9:1くらいの割合で洋菓子です。
お店もそういうお店のが多いですから、自然とそうなってきます。
目の前のケーキを食べずに、遠くにある羊羹に手を伸ばすことはしないわけです(笑)
そういう昨今だからこそ、こういう機会に敢えて和菓子に触れてみるのも良いものですね。